夏アニメ最終回ラッシュですが、忙しくてブログ更新出来ず、遅れながら書こうかと思っとりましたが、ストライクウィッチーズ2 第12話(最終回) 「天空(そら)より永遠(とわ)に」たまらんでしたな。基本的には時間いっぱい予定調和な最終回ながらも、今の日本人的に泣けるカットが多かったすねぇ謎の敵ネウロイと戦う連合航空団は世界連合の魔法少女の航空師団。11名のうち2名が扶桑の国(日本)の少女。坂本少佐の魔法力を使い果たしても、連合艦隊戦艦ヤマの捨て身の特攻を無駄にしないもののふ魂に続いて上官のあとに続き、自分の魔法力全てと引き換えに平和の夢を叶えようとするミヤフジ。特攻のかいあって、敵基地本部消滅させ、引き換えに空中で魔法力を失った二人はそのまま落下してゆくのだが、墜落しながらのふたりの会話の中で「私たちは11人だから...」のくだり。まもなく他のメンバーがキャッチに来てくれる。現実の国際連合ではあり得無さげな「各国の国民の性格を擬人化」したようなキャラクター達の物語もよい見どころではあったが、最後の日本の特攻攻撃については、賭けるのが命ではなく「魔法力」というスペシャリスト能力であること、この心意気。しかも命令ではなく、撤退しようとする軍全体を女の子達が最後のクソ力で踏ん張るのである。日本の努力というより、日本人気質、サムライ魂、を、女の子に見せられてしまう番組であった。役目を終え、特殊な魔法の様な物で空を飛んでいた戦艦大和が海にダイブして沈没する様も、大役を終えた清々しさ、なんと美しく描かれていた事か。もともと、世界一のバトルシップとして連合艦隊に参加していた地球戦力の最大級の物として描かれていた分、マシントラブルで、あわや無念の無駄死にしそうなところからの、女の子達の魔法小女生命を賭けたサムライ魂で、完全成仏だったなぁ。エンディングのぶら下がりで出て来た飛行ユニットと魔剣の漂着シーンも、超スーパースペックの武器であったに関わらずのスクラップ、どこか清々しく、退役後の姿も日本の魂が美しく描かれていた。防衛のための戦力と描かれていただけに、扶桑の二人の魔法少女戦士の潔い戦い方に満足げであった。その勇姿あってこそ、各国のウィッチ達も仲睦まじく、謎の共通の巨大な敵なき後の進路もまたのびのびとしたものなのだろうと。いそぎ殴り書きだと、文章めちゃくちゃだが、健忘録という事で。
こと、戦争物になると面倒くさい解釈のずれで気分が悪くなる物も、魔法少女物に置いてこれほど清々しく、すっきりと言いたい事をこっそり描いてくれる気持ちよさに感動しましたよ。権威でも権力でも階級でも金でも私怨でもなんでもない、単なる「信念」や「生き方」だけに全てを賭けたいだけ...という「誇り」というか「あたりまえの事」というか、情報操作洗脳歴史改ざんルサンチマン教育、学校乗っ取られ日本において、この清々しさをアニおた共と共有出来た今に感謝の最終回でした。ちゃん。





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